本記事には広告が含まれます。講座情報の確認日:2026年10月13日
SMART合格講座の衛生管理者講座は、動画で学び、問題を解きながら自分のペースで進めたい人に向いています。第一種と第二種を選べて、申込日から3年間視聴できるため、仕事の予定に合わせて復習しやすい講座です。
選ぶときは、勤務先で必要な免許の種類、受験までの予算、疑問が残ったときの解決方法を確かめましょう。とくに個別の質問対応を重視する人は、申込み前に対応範囲を確認すると判断しやすくなります。
第一種は全業種に対応。第二種で足りるかは勤務先の事業場の業種で確認します。
受講料と試験手数料の合計は、第一種38,500円、第二種34,100円。交通費などは別途見込みます。
紹介動画で説明との相性を試し、必要な質問対応や教材の条件を確かめてから選びましょう。
第一種・第二種は、勤務先で必要な範囲から選ぶ
第一種衛生管理者は、すべての業種の事業場で選任できます。第二種で選任できるのは、情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業などの一定の業種です。自分が事務職かどうかだけでは決まらないため、会社に確認するときは「この事業場で必要な免許は第一種ですか、第二種ですか」と尋ねると具体的です。
今の職場で第二種を求められているなら、第二種に絞って準備する選び方があります。異動などで業種を問わず活用したいなら、第一種が候補になります。第一種は有害業務の範囲も学ぶため、その分の学習時間を確保して選びましょう。選任できる業種は、安全衛生技術試験協会の資格紹介で確認できます。
受験資格と会社の証明も先に確認する
第一種・第二種ともに受験資格があります。代表例は、大学・短大・高専の卒業後に1年以上、高校の卒業後に3年以上の労働衛生の実務経験がある場合です。学歴によらず10年以上の実務経験で受験できる区分もあります。
勤務年数と労働衛生の実務経験は同じとは限りません。試験協会の受験資格一覧で該当する区分と書類を確認し、会社に事業者証明書を依頼できるか相談しておくと、受験日の見通しを立てやすくなります。学歴ごとの条件は、当サイトの衛生管理者の受験資格の解説でも整理しています。
受講料は第一種29,700円、第二種25,300円
SMART合格講座は、講義動画と一問一答式の「SMART答練」を組み合わせたオンライン講座です。コース別の料金と講義時間は、次のとおりです。
| 比較項目 | 第一種 | 第二種 |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 29,700円 | 25,300円 |
| 講義動画の時間 | 約12時間40分 | 約7時間30分 |
| 学ぶ範囲 | 労働衛生・関係法令・労働生理。有害業務を含む | 労働衛生・関係法令・労働生理。有害業務を除く |
| 含まれるコンテンツ | 講義動画・SMART答練 | 講義動画・SMART答練 |
| 視聴期間 | 申込日から3年間 | 申込日から3年間 |
| 試験手数料(非課税) | 8,800円 | 8,800円 |
| 受講料+試験手数料 | 38,500円 | 34,100円 |
出典:SMART合格講座の公式案内、安全衛生技術試験協会の試験手数料。合計は当サイトで計算しています。
この合計に、会場までの交通費、証明写真や書類の取得費、必要に応じた郵送費などを加えると、受験までの予算になります。別売教材を使う場合や分割払いを選ぶ場合は、その費用・手数料も確認しましょう。会社が費用を負担する場合は、申込み前に精算条件を聞いておくと安心です。
2コースの受講料の差は4,400円です。ただ、第一種を選ぶと学習範囲も増えます。必要な免許と受験時期が決まっていれば、価格差だけで迷わずに済みます。
動画を見たあと、解けるかどうかまで確かめられる
SMART答練では、一問一答に答えたあとで解説動画を確認できます。講義を聞いて理解したつもりでも、問題になると迷う箇所は出てきます。その日に学んだ範囲の問題まで解き、迷った理由を一言残す使い方なら、次の復習で確かめることが明確になります。
共通のサービス案内には、音声ダウンロード、復習チェック、メモ、倍速再生などの機能も掲載されています。通勤時に聞き直したい人や、学習を中断したあとに再開したい人は、使いたい機能を紹介画面で確かめてみましょう。出典:SMART合格講座「学習機能」。
講義時間は、動画の長さを示す数字です。問題演習や覚え直しの時間も必要なので、「動画を全部見終える日」と「問題で確認する日」を分けて予定に入れると進めやすくなります。3年間の視聴期間を生かす場合も、まずは受験予定日を置き、週ごとの進め方を決めるのがおすすめです。期間の見当をつけたい場合は、衛生管理者の勉強時間と学習計画も参考になります。
個別のサポートは、自分が使う場面を伝えて確認する
公開されている衛生管理者講座の案内では、個別質問の回数・回答日数、冊子教材の送付、Web模擬試験の付属を確認できませんでした。必要な項目に絞ってSMART合格講座の公式窓口に尋ねると、受講後の学び方まで想像できます。
| 申込み前に聞くこと | 回答をどう判断に使うか |
|---|---|
| 講義内容の質問はできますか。回数・期限・回答までの日数は決まっていますか | 一人で疑問を解消しにくい人は、質問できる範囲と受験日までの余裕を確認する |
| 紙の教材は付属しますか。画面上の教材は印刷できますか | 書き込みながら覚えたい人は、紙で使える範囲と追加費用を確認する |
| 衛生管理者講座には本試験形式の模擬試験が含まれますか | 含まれない場合は、公表問題などで時間を計って解く機会を別に用意する |
| 受験予定時期の法改正には、どの教材・お知らせで対応しますか | 少し先の受験を考えている人は、更新情報を確認する方法まで把握しておく |
共通案内のWeb模擬試験には、一部講座では付属しない旨の記載があります。衛生管理者の購入コースに何が含まれるかを確かめれば、追加で用意する教材も決めやすくなります。

紹介動画は「自分で説明できるか」を試してから決める
公式ページには講座紹介の動画があります。講師の話し方が好みに合うかに加えて、説明を聞いたあとに何を理解できたかまで試すと、教材との相性を判断しやすくなります。次の順番なら、申込み前に確認する点がはっきりします。
スマートフォンで学ぶ予定なら、その画面で文字や図を無理なく読めるか確かめます。
学んだ内容を自分の言葉で一文にしてみます。言えないときは、聞き直すと分かるのか、誰かに質問したくなるのかを確かめます。
通勤中に見る、帰宅後に問題を解くなど、続けられそうな組合せを一つ決めます。
聞き直せば理解でき、問題演習も自分で進められそうなら、SMART合格講座は検討しやすい選択肢です。毎回質問しながら理解したいと感じた場合は、先ほどの質問対応の条件を確かめてから決めましょう。
申込み前によく迷うこと
- 第一種を受ける前に、第二種の取得は必要ですか?
-
受験資格を満たせば、第一種から受験できます。すでに第二種免許を持っている人には特例第一種の試験があるため、該当する場合は試験協会の案内と講座の対応範囲を確認してください。
- 受講をやめた場合、返金されますか?
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SMART合格講座の利用規約では、利用者からの申出でサービスを中止した場合、利用料は返金しないとしています。紹介動画と購入するコースの条件を確認してから申し込むと安心です。
必要な免許と学び方が決まったら、コースを確認しよう
SMART合格講座を選ぶ目安は、勤務先で必要な免許が分かり、受験までの予算を用意でき、動画と問題演習で進める学び方が自分に合っていることです。質問対応や紙の教材が欠かせない場合は、その条件まで確認できれば判断できます。
まずは公式ページの紹介動画を普段使う端末で見て、第一種・第二種それぞれの内容を確かめましょう。申込み前には、受験予定日と視聴期限も手元に書き出しておくと、学習を始めやすくなります。
