広告|料金・教材・サポートは2026年10月13日に公式サイトで確認しています。
SATの衛生管理者講座が気になっても、E講座とDVD講座のどちらを選ぶか、表示料金のほかに何がかかるかで迷うことがあります。この記事では、受講する場面と試験までの期間に合わせて選べるよう、料金・教材・質問サポートを整理します。

SATは、講義動画と紙の教材を併用したい人向け
SATは、講師の説明を聞きながら学び、紙の教材で復習したい人に合う講座です。通勤中はスマートフォン、自宅では冊子という使い分けを考えているなら、まずE講座を候補にできます。
選ぶ基準は、どこで動画を見るかと、購入から6か月以内に学習を進められるかです。DVDを残したい理由がある人はDVD付きも検討し、講師の話し方との相性は購入前のサンプル講義で確かめると選びやすくなります。
- スマートフォンやパソコンで学ぶ予定なら、E講座を検討
- 自宅の再生機器で見たいなら、DVD講座を検討
- 外出先でも学び、手元にもDVDを残したいなら、E+DVD講座を検討
この選び方は、公式の教材構成と利用期限をもとにした判断です。実際に受講した体験談や、受講者全体を調査した口コミ評価ではありません。
E講座・DVD講座は、見る場所を基準に選ぶ
E講座は、インターネットを使って講義を見る形式です。DVD講座は再生機器を使うため、学習する部屋に機器があるかが選ぶ条件になります。通勤中に動画を見る予定なのにDVDだけを選ぶ、といった行き違いを避けるため、普段の一日を思い浮かべてみてください。
通常の第一種・第二種講座には、どの形式でも紙のテキストや問題集が付きます。過去問題集は10回分で、講義動画の長さは第一種が約10時間、第二種が約7時間です。DVDとE講座の講義内容は同じで、DVD講座にも質問などに使うスマートEシステムが含まれます。出典:SAT公式「教材の内容」。
選ぶ形式によって、講義を見る手段が変わります。E+DVDを選んだ場合も、同じ講義を両方で繰り返せるということです。外では動画、自宅では問題演習に集中するつもりなら、E講座だけで足りるかを先に考えると、必要な分に絞れます。
料金は税込受講料と送料を合わせて比べる
受講料は、第一種・第二種と教材形式の組み合わせで決まります。まず受験する区分を決め、そのうえで教材形式を選びましょう。区分が決まっていない場合は、第一種・第二種の違いを、申込みの条件は衛生管理者の受験資格で確認できます。
| 教材形式 | 第一種(税込) | 第二種(税込) |
|---|---|---|
| E講座 | 21,780円 | 17,380円 |
| DVD講座 | 23,980円 | 19,580円 |
| E+DVD講座 | 27,280円 | 21,780円 |
出典:SAT公式「受講料の確認・購入」。
送料は税込770円です。1講座を注文する場合、E講座の受講料と送料の合計は第一種22,550円、第二種18,150円になります。支払方法によっては別途手数料がかかるため、注文確定前に総額を確認してください。出典:SAT公式「特定商取引に基づく表記」。
E講座からE+DVD講座にすると、第一種は5,500円、第二種は4,400円増えます。判断するのは、この差額を払ってDVDを使う場面があるかどうかです。紙の教材はE講座にも含まれるため、書き込みながら勉強したいという理由だけならDVDを追加する必要はありません。
表示されている受講料には、講義・冊子・規定回数内の質問サポートが含まれます。追加で考える費用は送料、必要に応じた支払手数料、無料回数を超えた質問料です。試験への申込みと受験費用は、講座購入とは別に準備します。
質問は10回まで無料。期限と延長の対象も確認する
SATでは、分からない箇所をスマートフォンで撮影して質問できます。対象はSAT教材の内容と勉強方法で、無料なのは10回までです。同じ質問への追加の疑問は回数に含めず、無料回数を超えた質問は1回500円と案内されています。出典:SAT公式「フォロー制度・保証」。
文章だけで質問を説明するのが難しい人は、この方法が役立つかを考えてみてください。たとえば、解説のどの部分までは理解できて、どこから分からないかを画像と一緒に伝えると、聞きたい点を整理できます。質問を多く使いそうなら、10回という枠も予算判断に含めましょう。
| 確認する項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| E講座の動画視聴 | 購入日から6か月 |
| 通常の質問サポート | 購入日から6か月 |
| 不合格時の質問対応 | 不合格通知書の提示で質問回数をリセット |
| 延長の受付・質問対応期間 | E講座の視聴期限から6か月 |
期限の出典:SAT公式「教材の内容」、延長の出典:SAT公式「フォロー制度・保証」。
不合格時の制度で明記されているのは、質問回数のリセットと質問対応期間です。動画を自動で6か月延長できるとは案内されていません。試験日が先の場合や、仕事の都合で学習を中断しそうな場合は、購入日から試験日までの期間を確認し、長く動画を残す必要があるかを考えてから形式を選びましょう。
購入前に確認したい、返金保証と特例第一種の条件
- 30日間返金保証は、有料講義を試したあとでも使えますか?
-
通常講座の30日間返金保証には、商品到着から30日以内の連絡が必要です。DVDは2枚目以降が未開封・未視聴、E講座は有料講義が未視聴という条件があります。有料講義を自由に試せる制度とは条件が異なるため、相性の確認には購入前の無料サンプルを使いましょう。出典:SAT公式「返金保証」。
返品時の送料・代引手数料は購入者負担で、銀行振込で返金を受ける場合には事務手数料500円の案内もあります。申し込み時は、講座代金の返金と手数料の扱いを分けて確認すると、返ってくる金額を把握できます。出典:SAT公式「返品・交換期限、返金」。
- SATの特例第一種講座は、第二種免許があれば購入できますか?
-
SATには「特例第一種」の講座もありますが、注文できるのはSATの第二種衛生管理者講座を購入した人に限られます。届くのは追加教材で、初めてSATを使う人向けの第一種講座とは教材構成が違います。
料金はE講座6,380円、DVD講座8,580円、E+DVD講座10,780円で、いずれも税込・送料別です。この講座は30日間返金保証の対象外です。第二種免許を持っていても、SATで第二種講座を購入していない人は、利用できる教材をSATに確認してください。出典:SAT公式「衛生管理者講座 特例第一種」。
試験制度について知りたい場合は、特例第一種の受験条件と出題範囲も確認できます。
無料サンプルを見たあと、この3点で決める
サンプル講義では、話し方の好みに加えて、実際に使う機器で学び続けられそうかを確かめます。次の順番で確認すると、購入する形式まで決めやすくなります。
スマートフォンで文字が読みづらければ、自宅のパソコンを使う時間を確保できるか考えてみてください。
分かりづらければ少し戻して見直し、それでも説明が合わない場合は購入を急がずに検討しましょう。
購入から6か月以内に講義と問題演習を進められるならE講座を軸にし、DVDを使う具体的な場面があればDVD付きも比較しましょう。
受講を始めたら、講義を見る時間に加えて、問題を解き直す時間も予定に入れてください。講義を見終えたかだけで進み具合を判断せず、間違えた理由を説明できるかまで確認すると、質問したい箇所もはっきりします。学習予定を組むときは、衛生管理者の勉強時間と学習計画も参考になります。
SATを選ぶ前の確認は、受験区分、学ぶ場所、6か月の予定の3つです。その条件に合う形式を決め、サンプル講義で説明が理解しやすいと感じたら、送料を含む総額を確認して申し込みを検討しましょう。
